電防センター
関東近辺ならお任せください!
民泊と近いレンスぺを運営している代表が実際に伺う、消防・電気特化サービスの登場です。
消防設備・電気工事から消防署とのやり取りまで丸ごとサポートします。

電気工事から消防設備工事まで電防センターへ
「電防センター」は、安心・安全な民泊やレンスぺ運営を支えるために、電気・消防・アスベスト対応を一括サポートする専門企業です。国家資格を複数保有したスタッフが、物件の設備に関するあらゆる悩みを解消いたします。法令や実務に基づく的確なアドバイスと現場対応を提供しています。
民泊・レンスぺに限らず住宅にまつわる電気や防災に不安があるなら、信頼できるパートナーとして検討をおすすめします。ご興味があればお問い合わせページからご連絡ください。
お客様一人ひとりのニーズに合わせた最適な案内をいたします。
消防の消防設備の相談受付はもちろん、書類提出や消防設備の点検、電気工事までお気軽にご相談ください。
取得している資格一覧
- 第一種電気工事士
- 消防設備士第4種
- 第2種消防設備点検資格者
- 一般建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
- 石綿(アスベスト)作業主任者

実際、実績はないけど信用していいの?
電気工事の経験年数はトータルで10年を超えます。
保持資格は試験合格に加え3年以上の電気工事の実務経験が必要な第一種電気工事士に加えて、消防設備士第4種と第2種消防設備点検資格者を取得しています。
照明器具や配線器具を取り付ける電気工事と消防の防災工事は、一見異なる分野のように見えますが、実務の現場では非常に親近性(関連性)が高い分野です。
火災報知器や避難誘導灯、非常照明といった防災設備は電気を使用しており、電気工事の知識と技術が不可欠と言えるでしょう。
実際に建設現場では、電気工事業者と防災設備業者が同じタイミングで施工に入ることが多く、連携して工事を進めることが多くあります。
詳細はここでは省きますが、実際の配線ルートや商品の設置位置に関しては似通っていると言えます。
以上のことから電気工事のこれまでの経験を活かして、自動火災報知設備や誘導灯、非常灯といった設備工事にも対応をいたします。
これまでの携わった主な工事
- 大手ゼネコンのRC新築
- 木造戸建ての新築及びリノベーション
- マンション専有部のリノベーション
- マンション共用部の照明交換
- 自治会防犯灯工事
何千件もの現場を携わって来ており、これまでの経験を活かし少しでも貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
サービス内容について
最後に
はじめまして、「電防センター」の石橋です。
私たちは、民泊やレンスぺをはじめとした施設の電気と消防のプロとして、
「何から始めればいいかわからない」
「消防署から指摘されたけどどうすれば…」
そんな民泊・レンスぺオーナーさんの不安や悩みに日々寄り添っていきたいと考えています。
現場での実績と法令知識をもとに、オーナー様の「わからない」「困った」に寄り添い、安心して運営できる場所づくりを全力でサポートいたします。
小さな民泊から、複数運営をしているオーナー様まで、どんな民泊・レンスぺでもお気軽にご相談ください。
「安心して運営できる環境づくり」を一緒に考えていきましょう!
代表取締役 石橋恵太
